カメラを作るぞ 2

これまでの実験とノウハウを踏まえ、今度はボディを小さくしてみました。
動画の前に、まずはちゃんと写真が撮れることから始めましたが、3Dプリンターで造作できる精度には限界があります。
また、レンズをUVレジンで自作しようと奮闘しましたが、今なおうまくいっていません。
レンズは生半可な知識では作れないようです。
まずは写ルンですのレンズを借用します。

Fusion360でのモデリングデータはこんな感じ
なんとなくカメラっぽい

3Dプリンターと長く格闘していると、PLAとABSの質感の違いやら造形後の強度などについての経験値が出来てきます。
とにかくABSは造形中の温度低下による収縮が激しいため造形が難しいです。
面積の広いものを作ると時間がかかるため、前の層が収縮するせいかそりが起こります。
また、細くて背の高い部品を複数並べて造作すると、前の層から次の層までの時間がかかり、定着が悪いため繊維方向に折れやすくなります。背の高い部品は一つずつ作る方がうまくできます。
そういう意味では質感的に外装側はABSで細かい部品をPLAで作る方がいいような気がしました。

外装はこんな感じで作ります
フィルムを装填するとこんな感じ
なんとなくできた!

撮影、現像、奮闘記はまた後日・・・