もりのケーキ屋さんイベント実施!

2018年8月25日(土)トライスペース東大阪で行われた「親子で楽しむ!夏休み宿題解決 工作・体験ワークショップ」に参加し「どうぶつたちのもりのケーキ屋さん」というボディアクションゲームを出展しました。

前日は台風が来ており天気を心配していましたが、当日は快晴で朝からたくさんのお客さんが来てくれました。まずはその時の様子をまとめたムービーを作りましたのでご覧ください。

もともとは1回300円で実施する予定だったのですが、今回のイベントは夏休みの自由研究の課題解決で工作などものづくりをしてそれを持って帰るものがほとんどで、我々のようにただ遊ぶだけのものは他になく、それに対してお金を出す雰囲気ではなかったので、現場判断で無料プレイに変更しました。

まずはやってもらって反応を見ない事には出展した意味がないので、この判断は正解でした。たくさんの子供たちがプレイしてくれて、中には何度も何度もプレイしてくれる子もいました。ムービーでも分かりますが、子供たちは本当にジャンプするのが好きですね(*^^*)

おかげさまでいろいろ課題も見つかり、今後の改善につなげていきたいと思います。大変勉強になったイベントでした。

アプリ開発中

先日選んだアセットを使った開発中のゲーム画面

以前の2Dの画面に比べると立体的になっているのが分かりますね!

ゲームタイトルも「もりのケーキ屋さん」に変更になり、もりの仲間たちでケーキ屋さんをやることになり、材料のくだものをあつめるという内容になる予定。来週末には本番なので結構ギリギリの進行ですが、「なせばなる。なさねばならぬ、何事も。」頑張ればなんとかなるでしょう!

同時進行で当日使う告知ポスターの制作(ゲームの内容・遊び方の説明)を進めつつ、プロジェクターの台やハレパネ、釣銭箱など必要機材の準備も進めています。

キャラ選び

キャラ選びに関して最初は別のコンテンツで使っているものをそのままお借りする予定だったが、確認してもらったところ権利関係で難しいとの事で、Unityアセットストアで探すことに。

Unityはやはり海外の開発環境という事もあり、登録されているキャラは欧米受けしそうなキャラがほとんどで、あまり日本受けしそうなものは少ないようだ。今回は動物のキャラを探しているのだが、それもリアルなものが多く、かわいい感じのものは選択肢が少ないが、とりあえず選んでみた。

すると敵キャラもお願いしますとの返事。こちらは先輩が選んでくれた。

ゲームの内容もフルーツを集めてケーキを作るという方向で行くことに。WANさんには安定して動くことが大事なので、あまり手を加えなくて良いですという意向を伝える。諸々画像素材が揃ったら告知ボード用のデザインも進めないと!

WANと電話会議

プログラムの改修に関して広島のWANさんと電話会議

キャラクターはこぶたではなく何種類かの動物キャラクターがプレイ毎にランダムに切り替わるようにしたいという件は、ランダム切り替えは問題ないという事で、キャラはWANから提案をいただく事に。

次にせっかく手足の動きが取れているので、特定のアクションで手足が伸びる技が発動するとか、もう少しキャラの手足を大きくして動きを分かりやすく出来ないかという件については、2頭身の可愛いキャラの特性上、実際にやるとどうしても気持ち悪いキャラになってしまうという問題があり要検討に。

ゲームで高得点を出した人のご褒美として、もう1回プレイ出来る(難易度は上げる)という件については、イベントでは回転率を上げることが重要なので、ご褒美はバッジなどの景品にしてはどうか?というアドバイスをいただき、その方向で進めることに。

音に関してはジャンプの時にビョ~ン!とか、敵に当たった時にキャー!というような効果音の追加を依頼。

それ以外にもKinectの認識範囲の設定方法やゲームの強制停止・開始の操作法などの詳細をメールで教えていただくことになった。

やっぱりいろんな人の意見を聞くととても参考になる。大事だなと思った。

短焦点プロジェクター購入!

先日の実験を受けて短焦点プロジェクターを購入しました。BenQのMW632STというモデルです。

1mで64インチ、1.6mで100インチに投影できます。明るさも3200ルーメンで十分明るいですし、比較的コンパクトで持ち運びにも便利そうです。

早速投影実験開始。プロジェクターもKinectも床置きにして大丈夫かやってみると問題なく出来ました。ただプロジェクターはプレイフィールドに近く、プレイヤーはゲーム中はスクリーンしか見ていないので、床置きだと踏まれたり蹴られたりするリスクがありそうです。という事で写真のような30cmくらいの台に置くことにしました。

このくらいの高さならKinectは床置きのままでも問題なくプレイできました。子供向けなのでKinectを低くして、映像投影位置も低くした方が良さそうです。

プロジェクター設置位置のテスト

プロジェクターを短焦点にするか超短焦点にするか悩んでいると以前書いたのですが、短焦点にした場合にプロジェクターをどこに設置するかが問題。

超短焦点ならスクリーンの手前60㎝くらいに設置するので、プロジェクターの上にKinectを設置すれば良いのですが、短焦点の場合はスクリーンのすぐ前にKinectを、1~2m手前にプロジェクターを設置する事になり、Kinectとユーザーの間にあるプロジェクターが認識の邪魔になるのでは?という不安がありました。そこでこれを検証するために先輩の私物のプロジェクターを借りて、問題がないか実験する事にしました。

Kinectの1m程手前にプロジェクターを設置。台の高さは50㎝程。そこからKinectの少し上に向けて映像を照射して実験。プロジェクターの光とKinectが認識するプレイヤー像の光が下の図のようにクロスする事になります。

やってみると問題なく認識されました。プロジェクターの真後ろに立つとどうしても足の部分が隠れてしまうので問題ですが、今回は基本2人プレイなので両サイドに分かれて立てば問題なし。1人プレイの時も最初の認識時だけ横にずれてもらえば問題なさそうです。

ただプロジェクターの光が少しでもKinectに入ると悪影響が出るようです。そこでKinectの高さをどこまで低くできるのかも併せて実験。通常Kinectは床から60cm程度の高さに設置するのが望ましいですが、15㎝くらいに低くして少し上向きに設置したところ、問題なく動作することを確認しました。

これなら短焦点型のプロジェクターを買っても問題なさそうです。(*^^*)

2人プレイテスト

今日は先輩が戻ってきたのでゲームの2人プレイのテスト。2人が動いて重なると認識が外れると思われるので、どんな動きになるのか試してみた。

2人でKinectの前に立つと無事プレイヤーを認識。両手を挙げてゲームスタート。おや少し前に行くだけで認識が外れてしまう。しかもスコアの欄にはプレイヤーの顔のサムネイルが出るのだけど、先輩の顔がちゃんと捉えられていない。

良く調べてみたらKinectとの距離が近すぎることが判明。近すぎるとKinectが全身を捉えられないのでうまく動かないなんだな。きちんと2m程離して再開。プレイヤーが交差したり前に行きすぎたりして認識が外れても、すぐに認識し直してキャラが出現するのでゲームには支障はなさそう。

ジャンプに関しても、しっかりしゃがんでからジャンプすると大きく飛べるようだ。単純だけどやってみると結構楽しい!Kinectは手足の動きもかなり正確に取っているのだが、こぶたキャラは2頭身で手足がすごく短いので、もう少し長くして手足の動きでもアイテムが取れるようにしたいね!など改善策について話し合った。今後WANさんにも相談して仕上げていく予定。